バリで食べたおいしいものをサクッと記録に残します。
夕食は薄暗い明かりのもとで食べたので写真はナシ。
ウブド
IBU OKA の
BABI・GULINGバビ・グリンは丸焼きにした豚の肉、内臓などをご飯と一緒にあわせたもの。ご飯の上にパリパリの皮やジューシーな肉がのせられています。ナシ・チャンプルでいただくので緑色の野菜がつけあわせで入っています。
野菜は辛く味付けされているし、ソースもスパイシー。
ウブドのお店にいくつもりが雨で出かけられなかった(面倒で)ので、ホテルのスタッフに買ってきてもらいました。ウブドでのランチは、これとビンタンビールです。
夜は
昨年行っておいしかったスペアリブのお店Nuri's Warungに再訪。なんと、1人1枚食べれなくなっていました。ショック。年のせいかしら・・・。ガックリ。
ヌサドゥア
初日は
ジンバランでBBQ
ジンバランビーチ沿いには、イカンバカールというシーフード屋台街があります。
イカンバカールとは、インドネシア語で「Ikan (イカン)=魚」、「bakar (バカール)=焼く(直火)」 という意味で日本でいうシーフードBBQ。
ジンバラン湾に沈むサンセットを眺めながら、ビーチで新鮮なシーフードを堪能。
目の前に広がる海、夕暮れの空、デンパサール空港を離発着する飛行機を眺めながらの食事は最高。開放的な気分になりますね。この日は雲の多い天気でキレイな夕陽はみれなかったけど、このグラデーションの景色はこの日だけのもの。これはこれで素敵だったと思います。
ヌサドゥアではホテルのレストラン
The Terraceを利用しました。インドネシア・タイなどのアジアンフュージョンがメイン。大きなはずれはないし、タイ料理はおいしかったです。食べてすぐに部屋でゴロゴロできるから楽でいいと思えばいいか。
本来ならば、おいしいものを求めてガシガシ移動しちゃうんですけどねぇ。バリは、交通手段がタクシーなのが面倒なんですよねぇ。特にヌサドゥア地区なんか選んじゃったから仕方ないんですよねぇ。ま、リゾートでのんびりが目的だからヨシとしましょう。
最後のランチは
NASI Goreng
見た目ほど味は濃くなく、ボリュームたっぷりの1品でした。おいしかったです。
Amanusaにはイタリアンレストランもありますが、ここは利用する機会がありませんでした。イタリアンは好きですが、この旅行中は気分がアジアン♪だったのです。